FTB OceanBlock プレイ日記2 ~鉱石自動化と発電~

MOD

FTB OceanBlock プレイ日記です。

FTB OceanBlockのプレイ日記です。
ネタバレを含むので注意してください。

そもそものFTB紹介は以下の記事をどうぞ

ワールドの状況

全体像はこんな感じ。
今回はこの中でも
・発電
・鉱石入手の自動化
 
について詳細を記載しておきます。

〇手前のフィールド
 間違えてMOBを全滅させてしまったため自然沸きさせるためのフィールドを用意
 (あとになって必要ないことを知る)

〇工業区画(左側)
 最低限の機械を置きつつ、工業をはじめました。
 やっぱり初めはMekanismからです。

〇なんか色々おかれている区画(島の中心)
 工業炉(Tinkers)や畑などが置かれた区画。
 そのうち綺麗にします。(多分)

〇血の祭壇(Blood Magic)
 あとでスペースが足らなくなることが確定している狭さです。

〇種の合成場
mystical agricultureというMODの種生成フィールドです。
ゲームの終盤まで、ずっとこれに頼ることになります。

〇Botania関係
 ここら辺は全く絡んでいないのでわからないですが、島の奥側ではBotania関係のブロックがいっぱいありました。

発電

Crafterで電気が必要になりましたので、発電機を作成しました。
Mekanismの
・火力発電1つ
・風力発電4つ
これで電力が足りるかは微妙ですが、FluxNetworkの貯蔵システムが優秀すぎて筆者は十分でした。

8MFEのタンクが2つ+αで20MFEほど貯蔵できる状態でした。
(もちろん報酬による入手です。)

鉱石入手の自動化

鉱石の破片(Chunk)の入手

その1で鉱石の無限化を行いましたが、2の今回はその自動化を紹介します。
下画像がその全貌ですが、そこまで難しくありませんね。

ハンマーで砕いてチェストに入れるまでは一緒です。

その後、Pipez Modのフィルター機能で必要な鉱石のChunkのみを取り出します。
それ以外はゴミ箱へポイです。

ゴミ箱には逆に捨てるアイテムを登録します。
ブラックリストとして登録するのも良いのですが、
ホワイトリストでいらないアイテムを登録することで、後で必要となったときにチェストの中に少し残せるようにしています。

Chunkを固める

Chunkを固めるのはRFTooksのCrafter Tier 3を利用しました。

Tierの高さで、登録できるレシピ数が増加します。
Tierは3までですが、3でもすべてをカバーするのは難しいです。
必要に応じて並列化しましょう(この後筆者は2つ並列化に変えました。)

また、Crafterは電力が必要ですが、先ほど説明のFluxNetworkで簡単にワイヤレス化が可能です。

FTB Jarで燃やしてインゴットに

あとはその1でも紹介したFTB Jarを使ってインゴットにします。

自動化するためには、Auto-Processing が必要です。
そこまでコストは高くないはず。

左右にある金属はFTB JarやMekanismの機械で作成可能です。

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