ちょっと古め? でも強力
![](https://mineblog.yukkuriikouze.com/wp-content/uploads/2023/11/image-45.png)
MOD名:Immersive Engineering
作成者:BluSunrize
ダウンロード先:こちら
詳しい対応verはこちら
多くの工業MODは、1つのブロックで機械を表現していますが
このMODでは複数のブロックで1つの機械を表現します。
なお1.20以降は現在(2023.11.11)、NeoForge版のみ公開されています。
1.20.1はForgeとの互換があるため、Forgeでのプレイも可能です。
(他では互換性が保証されるか不明)
MODの導入方法
このMODの導入は
・前提MOD(筆者はNeoForgeを使用)
・Immersive Engineering (本MOD)
が必要です。
![](https://mineblog.yukkuriikouze.com/wp-content/uploads/2023/11/image-40.png)
NeoForgeという本来別MOD対応のものですが、互換性があるためForgeでも起動可能です。
(1.20.2では互換性をなくすとNeoForgeからアナウンスがあったらしいので注意)
筆者が確認したときのバージョンがこんな感じ。
このあと「工業MOD 1.20オススメ」みたいな記事を書く予定だったので色々突っ込んでみました。
Forgeでの確認
![](https://mineblog.yukkuriikouze.com/wp-content/uploads/2023/11/image-46.png)
NeoForgeでの確認
![](https://mineblog.yukkuriikouze.com/wp-content/uploads/2023/11/image-43.png)
MODの導入方法がわからない方はこちらの記事をどうぞ
NeoForgeのインストール方法についても記事を用意してあります。
(ほとんどForgeと変わらない方法です。)
遊び方
以降の内容は1.20.1で確認しています
日本語対応している手引書があります
本とレバーで「エンジニアの手引書」が作れます。
![](https://mineblog.yukkuriikouze.com/wp-content/uploads/2022/10/image-267.png)
中身はこんな感じ。
これを読めば、機械の組み立て方も全部理解できます。
![](https://mineblog.yukkuriikouze.com/wp-content/uploads/2022/10/image-268.png)
組み立て方もアニメーションでわかりやすいです。
![](https://mineblog.yukkuriikouze.com/wp-content/uploads/2022/10/image-270.png)
他MODとの電力関係について
FE系統ですので、Mekanismとかは普通に接続できるみたいです。
1.風車(Mekanism generator)
2.ケーブル(Mekanism)
3.電線(本MOD)
4.ケーブル(pipez)
5.蓄電器(Mekanism)
の流れで通電を確認しました。
![](https://mineblog.yukkuriikouze.com/wp-content/uploads/2023/11/image-42.png)
そのほかオススメの説明記事(他サイト様)
四角の世界から脱却!!?マルチブロック工業MOD「Immersive Engineering」の話
https://dogeza3-in-game.net/pc/immersive-engineering/
2022年の記事なので、かなり最新状態
序盤~中盤までならこの記事を読めばほとんどカバー可能
Immersive Engineering解説【工業化Mod】
https://creeperguild.com/immersive-engineering-1602.html
1.12.2の頃の説明ですが、かなり詳しく1ページで説明してくれています。
MOD解説/Immersive Engineering
https://minecraftjapan.miraheze.org/wiki/MOD%E8%A7%A3%E8%AA%AC/Immersive_Engineering
いつものWiki。アイテムの情報などは1.12.2になっていますが、そこまで更新がないので大丈夫なはず
コメント